アメリカン・エディターズ ー アメリカの編集者たちが語る出版界の話秦隆司

アメリカン・エディターズ ー アメリカの編集者たちが語る出版界の話
648円(税込)
  • カテゴリ:ノンフィクション・ドキュメンタリー
  • 発売日:2012/05/28
  • 出版社:ボイジャー

作品紹介

~新しい出版の波 "eブックジャム”シリーズ~

★編集者・出版社必読★ アメリカ出版界の実情ー本の未来は激動

~出版界を動かす名編集者たちが赤裸々に語る、アメリカ出版界の実情の全て~

本書は1996年から2006年にかけて発行された「ABJ-アメリカン・ブックジャム-」に掲載された名編集者らへの10編のインタビューに、現在の電子書籍事情を伝える新たな「対談」と「出版社インタビュー」の2編を加えて再構成した、ABJ-eMookシリーズ第1弾。

《BinBストアコンテンツならではのスペシャル内容》
▶スペシャル・その1:最新『Book Talk 対談』が全文無料で読める!
最新インタビューの対談相手であるダン・サイモン氏(セブン・ストーリーズ・プレス社)は「ワイルド・ウェスト」(開拓時代のアメリカ西部)と呼ばれる現在の出版状況の中で、アマゾンは出版界にとって敵か味方か、 電子書籍を含めた「本」の未来についてなど、売上、卸値、価格付け、印税の具体的な数字を挙げて語っています。

『Book Talk 対談』全文無料閲覧特設ページ

▶スペシャル・その2:より深く読書を楽しむ!
本書の中にはブラウザベースならではの機能として、インターネット上のリソースを参照できる多くのリンクが埋め込まれています。海外の出版社サイト、著者に関するサイト、著作物販売サイトなどにアクセスしながら、より深い読書をお楽しみいただけます。

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◆インタビュー目次◆
□第1章□
ブリジッド・ヒューズ(「パリ・レビュー」誌 編集局長)
―パリ・レビュー誌の新たな出発

□第2章□
ゲイリー・L・フィスケットジョン(アルフレッド・A・クノッフ社 編集者)
―フィスケットジョン、春樹、マキナニーを語る

□第3章□
チャールズ・スクリブナー三世(チャールズ・スクリブナーズ・サンズ社 編集者)
―ヘミングウェイそしてフィッツジェラルドの話

□第4章□
モーガン・エントレキン(グローブ/アトランティック社 発行人)
―エントレキンのマルチカルチャルな話

□第5章□
ジョナサン・ガラッシ(ファーラ・ストラウス&ジロー社 編集長)
―ガラッシ流新しい作家の探し方

□第6章□
デボラ・トリースマン(「ニューヨーカー」誌 フィクション・エディター)
―アメリカ文学界ゲートキーパーの仕事場

※7~12章の目次は(右下のもっと読む...)をご参照ください!

もっと読む...

□第7章□
アイラ・シルバーバーグ(ドネイディオ&オルソン社 リテラリー・エージェント)
―リテラリー・エージェントの仕事

□第8章□
マーク・スマーノフ(「オックスフォード・アメリカン」誌 編集長)
―ディープ・サウスから発行されている文芸誌

□第9章□
カトリナ・ケニソン
(「ベスト・アメリカン・ショート・ストーリーズ」 シリーズ・エディター)
―カトリナ・ケニソンが語る編集セルフ・ポートレート

□第10章□
チャールズ・マグラス(「ニューヨーク・タイムズ・ブックレビュー」誌 編集長)
―ウィリアム・ショーンのニューヨーカー誌を知る編集者

□第11章□
ダン・サイモン(セブン・ストーリーズ・プレス発行人)
秦隆司(ブックジャム・ブックス主幹)
『Book Talk 対談 ―アメリカ出版界はどこに向かっているのか』
▷今の出版界はワイルド・ウェスト
▷アマゾンは出版界にとって敵か味方か
▷電子書籍を含めた「本」の未来

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□第12章□
コリン・ロビンソン(ORブックス社 共同発行人)
『インターネット上だけで出版を行うORブックスー電子書籍とプリント・オン・デマンドに特化した出版』

著者について

秦隆司

1953年東京生まれ。マサチューセッツ大学卒業後、記者・編集者としてロサンゼルスとニューヨークで勤務。94年ニューヨークで独立。96年アメリカの洋書を読む人のための雑誌アメリカン・ブックジャムを創刊。
著書に『スロー・トレインに乗っていこう』、訳書に『世界貿易センタービル』『行く先は晴れやかに あるいは、うろ覚えの詩が世界を救う』などがある。

【ブックジャム・ブックス】 http://bookjambooks.com/
【BJB_Facebook】 http://www.facebook.com/BookjamBooks
【BJB_Twitter】 https://twitter.com/#!/BookjamBooks
【ABJ_アメリカン・ブックジャム】 http://www.bookmall.co.jp/abj/
著者:秦 隆司Facebook

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