戦後マスコミ回遊記柴田秀利

戦後マスコミ回遊記
1,543円(税込)
  • カテゴリ:ノンフィクション・ドキュメンタリー
  • 発売日:2012/08/03
  • 出版社:ボイジャー

作品紹介

A級戦犯として公職を追放されながらも、日本テレビ初代社長・原子力委員会初代委員長を務めた正力松太郎。
その懐刀といわれたのが、テレビ・原発・ゴルフブームの仕掛人、ジャーナリスト 柴田秀利である。
戦後日本の復興に情熱を燃やし、新聞・ラジオ・テレビの世界で活躍した柴田は、吉田茂、北大路魯山人、外務官僚 白洲次郎をはじめとする、政・官・財界の大物たちと交流し、時代の変化を誰よりも早く、そして敏感に感じ取ってきた。
『戦後マスコミ回遊記』は、そんな柴田が私たちに残した記録であり、改めて現代日本を再考する契機である。

第一部 敗戦・占領・読売争議
第二部 ラジオ・ニュース解説者
第三部 テレビ時代の夜明け
第四部 マイクロ・ウェーブ計画
第五部 原子力時代の幕開け
第六部 ゴルフ・ブームの演出
第七部 カラー・テレビのねらい


※本作品はBinB storeでの販売にあたり、作品名を変更いたしました。
内容に変更等はございません。
<原発特集>

著者について

柴田秀利

一九一七(大正六)年、愛知県に生まれる。昭和十五年、青山学院を卒業。報知新聞社、社会部記者となり、応召。昭和十八年、南京、上海の病院を経て帰還。召集解除となる。読売報知新聞(現、読売新聞社)に復社、読売争議解決に奔走。昭和二十三年十一月より二十六年八月まで、NHKの嘱託を兼務し、日本最初のニュース解説者となる。この間、日本でのテレビ放送実現に情熱を傾け、昭和二十八年テレビ免許第一号を取得し、日本テレビ放送網株式会社発足に深くに関わる。昭和四十三年、日本テレビ専務取締役を辞任する。昭和六十一年十一月、フロリダで死去。

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