静かな大地池澤夏樹

静かな大地
864円(税込)
  • カテゴリ: 歴史・時代小説
  • 発売日: 2014/07/01
  • サイズ : 3.7 MB
  • 言語: 日本語
  • 出版社 : ボイジャー

条件:iPhone 4以降/iPad iOS 4.3 以降が必要、Android2.2、3.0以降が必要、PC/Mac: IE9、Safari、Firefox、Chromeが必要 ※電子書籍は、印刷できない仕様になっています。

作品紹介

北海道の原野で繰り広げられる、アイヌと和人の美しくも悲しい物語。
池澤夏樹の祖先の記憶。


短い繁栄の後で没落した先祖たちのことを小説にするのは、彼らの物語を聞いて育ったぼくの夢だった(池澤夏樹)。明治初年、淡路島から北海道の静内に入植した宗形三郎と志郎。彼らとアイヌの人々の繁栄と没落をえがく壮大な叙事詩。日本近代が捨てた価値観を複眼でみつめる、構想10年の歴史小説。第3回親鸞賞受賞作。

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目次

煙の匂い
最初の夏
鮭が来る川
札幌官園農業現術生徒
鹿の道 人の道
フチの昔話
戸長の婚礼
函館から来た娘
栄える遠別
砂金掘り
チセを焼く
神威岳
馬を放つ
あの夕日
遠別を去る

著者について

池澤夏樹

ikezawa_binb.jpg 作家。1945年北海道帯広市に生まれる。小学校から後は東京育ち。
以後、多くの旅を重ね、3年をギリシャで、10年を沖縄で、5年をフランスで過ごして、今は札幌在住。
1987年に『スティル・ライフ』で芥川賞を受賞。その後の作品に『マシアス・ギリの失脚』、『花を運ぶ妹』、『静かな大地』、『キップをなくして』、『カデナ』など。東北大震災に関わる著作に長篇エッセー『春を恨んだりはしない』と小説『双頭の船』がある。最新作は小説『アトミック・ボックス』。2011年に完結した『池澤夏樹=個人編集 世界文学全集』に続いて、2014年末からは『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集』を刊行。

864円
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