イラクの小さな橋を渡って池澤夏樹,本橋成一(写真)

イラクの小さな橋を渡って
432円(税込)
  • カテゴリ: 文芸
  • 発売日: 2014/09/18
  • サイズ : 15.1 MB
  • 言語: 日本語
  • 出版社 : ボイジャー

条件:iPhone 4以降/iPad iOS 4.3 以降が必要、Android2.2、3.0以降が必要、PC/Mac: IE9、Safari、Firefox、Chromeが必要 ※電子書籍は、印刷できない仕様になっています。

作品紹介

戦争は、子供も女性も年寄りも区別しない。

 今のイラクを取り巻く状況のすべては、2003年のイラク戦争から始まった。
 2002年秋、米軍の攻撃が開始される直前、池澤夏樹はイラクにいた。
 豊かな文化を物語る遺跡を巡り、陽気な人びとと出会い、滋味深い食べ物に舌鼓を打った。そして、私たちと同じ普通の人びとの頭上に爆弾が降ることを止めたいと奔走した。そのためにこの本を緊急出版した。
 イラク戦争は起こり、世界は何を背負ったのか。その答えを探すには、もう一度、戦争前のイラクを思い出さなければならないだろう

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著者について

池澤夏樹

ikezawa_binb.jpg 作家。1945年北海道帯広市に生まれる。小学校から後は東京育ち。
以後、多くの旅を重ね、3年をギリシャで、10年を沖縄で、5年をフランスで過ごして、今は札幌在住。
1987年に『スティル・ライフ』で芥川賞を受賞。その後の作品に『マシアス・ギリの失脚』、『花を運ぶ妹』、『静かな大地』、『キップをなくして』、『カデナ』など。東北大震災に関わる著作に長篇エッセー『春を恨んだりはしない』と小説『双頭の船』がある。最新作は小説『アトミック・ボックス』。2011年に完結した『池澤夏樹=個人編集 世界文学全集』に続いて、2014年末からは『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集』を刊行。

432円
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