アマバルの自然誌 沖縄の田舎で暮らす池澤夏樹(著)

アマバルの自然誌
648円(税込)
  • カテゴリ: エッセイ
  • 発売日: 2016/04/28
  • サイズ : 15.4 MB
  • 言語: 日本語
  • 出版社 : ボイジャー

条件:iPhone 4以降/iPad iOS 4.3 以降が必要、Android2.2, 3.0以降が必要、PC/Mac: IE9, Safari, Firefox, Chromeが必要 ※電子書籍は、印刷できない仕様になっています。

作品紹介

雲の変化はそれだけ見ていても飽きない。

沖縄本島の東側、太平洋が目の前に広がる小さな集落「アマバル」。その地で5年間を過ごした池澤夏樹の日々の自然観察日記だ。毎日姿を見せる鳥たちと親しくなり、家の中に作られた巣の子育てを観察する。季節ごとに異なる珍しい動物たちとの出会いを喜び、図鑑や事典で調べては身近な自然の奥行きを楽しむ。琉球の開闢伝説が今も息づく村での暮らしに溶け込みながら、海に潜り、グスクを歩き、満天の星を数える。時には変わりゆく自然環境にため息を漏らす。そんな暮らしの日常が軽妙に綴られたエッセー集。

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【目次】
1 サシバの冬
2 名前がわからない
3 春から夏へ
4 イソヒヨドリの育児
5 遠い電光
6 白いクロサギ
7 ムカデとナナフシ
8 台風が来た
9 謎の小鳥と危ない連中
10 月に狂う
11 草刈りの快楽
12 一年がすぎての反自然誌
13 まさか動物ではあるまいが
14 島へ渡る
15 太陽の威力
16 ヤスデがぞろぞろ
17 海に潜ってはみたけれど
18 新兵器とカメの子
19 ネコの手を借りて
20 落ち穂拾いの話題ばかりで
21 メイサとホウライカガミ
22 ハブがいた!
23 こんなネズミがいたなんて
24 御来光の荘厳
25 雑草の花
26 ガジュマルという木
27 クワズイモと光る卵
28 太陽は天の穴か
29 二色の海
30 最後の挨拶
あとがき

著者について

池澤夏樹

著者近影1945年北海道帯広市に生まれる。小学校から後は東京育ち。以後多くの旅を重ね、3年をギリシャで、10年を沖縄で、5年をフランスで過ごして、今は札幌在住。
1987年『スティル・ライフ』で芥川賞を受賞。その後の作品に『マシアス・ギリの失脚』『花を運ぶ妹』『静かな大地』『キップをなくして』『カデナ』『アトミック・ボックス』など。自然と人間の関係について明晰な思索を重ね、数々の作品を生む。2014年末より「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」全30巻の刊行を開始。
http://www.impala.jp

648円
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