おかし男、役者だった斎藤晴彦(著)

おかし男、役者だった
540円(税込)
  • カテゴリ:文学
  • 発売日:2017/04/21
  • 出版社:ボイジャー・プレス

作品紹介

追悼本第一弾 忘れられないあの声あの歌あの演技、怪優にして快優斎藤晴彦は名文家でもあった。

sonofunebook追悼本第一弾
黒テント座付き役者であった斎藤晴彦には、いまだに語りぐさとなっているKDDI のCMがあります。ユーチューブでもご覧になれます。
絶滅危惧種的役者・斎藤晴彦、通称晴さんは、頼らず媚びずまっすぐに演劇界を生きてきた五十数年でした。
『おかし男、役者だった』は、われらが晴さんの役者一本道、その道すがらに発した言葉の片々を落ち穂拾いして一冊としました。

【目次】
美空ひばりはバタくさい
私の演劇的自伝
倫敦で舞台に立つ 1
倫敦で舞台に立つ 2
森光子さんは音楽そのものです
寄稿 斎藤さんに教えてもらったこと 村井良子

著者について

斎藤晴彦

1940年7月30日~2014年6月27日
役者。歌手。
東京湯島天神下生まれ。早稲田大学文学部演劇科卒業。劇団青俳、演劇集団発見の会を経て、71年黒色テント創立に参加。クラシックに自ら詞を付けて以来、歌う仕事が増え『レ・ミゼラブル』を始め数々のミュージカルにも出演、『放浪記』『ウーマン・イン・ブラック』など舞台多数出演。
著書:
「日常術」『斎藤晴彦「音楽」術・モーツァルトの冗談 』(1986年、晶文社)
『クラシック音楽自由自在』(1991年、晶文社)
『歌う演劇旅行』(1997年、晶文社)

レビュー