医学生のための医学史(まとめ問題付き) 流れがわかる&大事なとこだけ百島祐貴(著)

医学生のための医学史(まとめ問題付き)
1,000円(税込)
  • カテゴリ:科学・テクノロジー
  • 発売日:2017/04/28
  • 出版社:ボイジャー・プレス

作品紹介

おさえるべきポイントはココ!医学史の重要点を多くの写真や図とともに解説。「難しい」が「楽しい」になる

長い医学の歴史、その中の“重要なポイントだけ”をまとめた本書は、180点以上の図版を掲載し、その解説を読むだけでも全体の流れをつかめるという便利さ。巻末のオリジナル問題を解けば、絶対におさえるべき知識の再確認もできる。さらに深く学びたい人のためにコラムもたっぷりと掲載。「興味はあるけど手が出せなかった」というもったいない人にも、「医学史って面白いの?」と疑っている人にもオススメの1冊。医学の歴史を知れば、人間の歴史が分かる。人間の歴史が分かれば、人間を理解できる。まさに“医学生のための”医学史。

【目次】
序文
医学史年表

A.古代・中世
1.先史時代
2.医神の時代
3.ヒポクラテス
4.ローマの医学―ガレノスの登場
5.アラビア医学
6.インドの医学『アーユルヴェーダ』
7.中国の医学
8.中世ヨーロッパの医学

B.近代
1.解剖学の復興
2.血液循環の発見
3.外科学の発展
4.科学的医学の胎動

C.19世紀
1.病理学と診断学の発達
2.細菌学と消毒法
3.麻酔の発明
4.薬物学の発達

D.20世紀
1.抗生物質の発見
2.画像診断の発展
3.DNAの発見

E.日本医学史
1.古代・中世の医学
2.西洋医学の伝来
3.江戸時代の医学
4.開国と明治維新
5.日本人医学者の活躍

F.トピックス
1.ワクチンと免疫学の歴史
2.神経学・脳外科学の歴史
3.精神医学の歴史
4.病院と看護の歴史
5.医用機器の歴史

まとめ問題
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図版出典一覧
著者プロフィール

著者について

百島祐貴

著者近影慶應義塾大学医学部卒業。同医学部放射線診断科専任講師を経て、慶應義塾大学病院予防医療センター副センター長。専門は神経放射線診断科学、MRI診断学だが、医学史、科学技術史にも深い関心がある。医学博士。主な著書に「画像診断コンパクトナビ」(医学教育出版社, 2015)、「ペニシリンはクシャミが生んだ大発見」(平凡社,2008)、翻訳書に「アトミックアクシデント」(医学教育出版社,2017)、「一目でわかるMRI超ベーシック」(メディカル・サイエンス・インターナショナル,2017)がある。

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